Last Updated on 2019-11-18 by pandamon1919
(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
自然豊かな
ハート王国で・・・
週刊少年ジャンプ 2019年50号[2019年11月11日発売]
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ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ228「冥域の魔道士」あらすじ・ネタバレ
アスタ「みんなー!」
ミモザ「アスタさん!ご無事でよかったですわ」
ノエル「アンタねっ さらわれすぎなのよっ!いい加減にしなさいよねっっ」
ガジャ「王女がお見えになります」
コツ
フィンラル「なんっっってお美しいんだァァァ~!!!アナタはまさにこの地に舞い降りた女神ですっっ!!!っっておぉーい!!!そーじゃないだろフィンラぁぁー!!!おまっっえはっっかわっっるんっっだあああー!!!」
ガンガン
アスタ「・・・どうしたんだ??フィンラル先輩・・・」
ノエル「さぁ?」
ロロペチカ「クローバー王国の皆さん・・・アナタ方の力をお貸しください・・・」
ぎゅむ
ズルッ
ずざーっっ
ロロペチカ「あっ あああ あー」
ウンディーネ「ああっっもうロロペチカったら!王女らしくしないとっっ!」
ロロペチカ「いたたたた」
ウンディーネ「ああっっ鼻血がっっ でもカワイイっっ」
ガジャ「だから直々に会わない方がいいと言ったのに・・・」
アスタ「なんでオレ達の力が必要なんだ?」
ロロペチカ「先ほど悪魔との戦いは一域以上でないとついていけないと言いましたが・・・零域でも悪魔にトドメをさすことは出来ないんです・・・精霊守は自然のマナの力を借りて強力な魔法を使えますがそれでも悪魔を倒せません・・・」
ロロペチカ「ユリウスさんはその力の大半を失ってしまったようですけど・・・」
ノエル「・・・!!」(そんなことまで・・・!!この人は一体どこまで・・・!?)
ロロペチカ「そして・・・」
ロロペチカ「悪魔を倒すために冥域の力を貸してください・・・!代わりに私が出せる情報は何でも提供します」
ノエル「・・・!そんなこと・・・私達じゃ決められないわ・・・!」
アスタ「通信魔道具でヤミ団長に聞いてみるぜ!!」
ヤミ「今ウンコ中だ あ?超大事な話?こっちも今超大事なところなんだよ 今世紀最大のヤツが出そーなんだよ 後にしやがれ」
ブツツ
アスタ「ええええええええ」
ロロペチカ「ウンチは大事です」
ウンディーネ「そんな言葉使っちゃダメ ロロペチカっっ」
アスタ「まさかの共感ー!!」
ミモザ「こんなこともあろうかとマルクスさんの通信魔法にコンタクトできる魔導具をお借りしてきました」
アスタ「ミモザえらいっっ さすがミモザっっ」
ユリウス「もちろん良いさ!君達が得るものも大きいかもしれないねー!なんなら私もそっちに行きたいくらいだよ!」
ロロペチカ「交渉成立ですね!よかったー」
ぱああああ
ロロペチカ「でも今のままですと皆様まとめて簡単にこ殺されてしまします・・・」
しゅん・・・
アスタ「・・・やっぱり・・・そんなに強いのか・・・!?スペードの悪魔・・・!」
ロロペチカ「はい・・・アナタが戦った悪魔以上だと思います・・・」
アスタ「・・・!!!」(アイツより・・・!!?)
ユリウス「その精霊守の彼は昔 私とも良い勝負をした実力者だよ」
アスタ「魔法帝と・・・!?」
ユリウス(ダイヤモンド王国があの状況の今・・・彼ら魔法騎士に強くなってもらうしかない・・・!ハートの王女もわかっいるはず・・・)
ロロペチカ「悪魔メギュラはスペード王国に巣喰い・・・スペードの人達を利用して力を蓄えています・・・!クローバー王国やハート王国・・・他の国を攻め落とすために・・・!!」
アスタ「・・・!!!」
ロロペチカ「このままでは私は呪いで一年で死んでしまいます・・・私の力が弱まる前にこちらからスペード王国に攻めたい・・・期間は半年・・・!少しでも戦力が必要です・・・!」
クローバー全員「こちらからもお願いします!!!」
半年後・・・
そして時は過ぎ
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ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ228「冥域の魔道士」感想
冥域・・・話が進みましたね。ヤミがウンコってなんだかなぁ。クローバーとハート共同でスペードに攻めるのでしょうか?それともアスタ達だけ?次が楽しみですね♪
ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ229「希望と絶望の幕開け」
ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ227「全智の巫女」