Last Updated on 2020-05-05 by pandamon1919
(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
アスタの裁判が
進む一方、皆は・・・
週刊少年ジャンプ 2019年40号[2018年9月2日発売]
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ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ218「最低最悪」あらすじ・ネタバレ
テレジア「マリー・・・戦火から無事に戻って来たのにまた王都に・・・魔法議会があの子に何の用だっていうのかね・・・」
レベッカ「シスターテレジア!!大変ー!!」
テレジア「レベッカ・・・!?」
レベッカ「これ見て・・・!!今日の新聞!!」
神父「し・・・し・・・新聞に・・・」
シスター「国家への反逆・・・悪魔の使い・・・?これって一体・・・!?」
神父「何かの間違いじゃー!!」
サリー「わ~!!じゃあアスタもここで奉仕作業かなぁ~!?だったらついでに解剖してもいいよね!?だって約束したもんね~!?」
場面は変わって
ミモザ「アスタさん・・・!」
クラウス「これは・・・まさか私達の責任を全てアスタに負わせようとしているのか・・・!?」
ミモザ「魔法議会のダムナティオさんんあらそうかもしれません・・・あの方は・・・実の父を裁いたこともあります・・・!国や法のためならば冷酷に罪を裁く正義の天秤・・・!!」
クラウス「相手はこの国の司法そのもの・・・逆らう者は一族郎党処罰あるのに・・・!!」
・・・短い時間でブラックになれるよーになった・・・!
この前の戦いでだいぶ力を自分のものにできてる・・・!
アスタ「大丈夫だ!!この力はもうコントロールできる!!みんなを攻撃したりなんかしない」
貴族「そんな言葉信用できるものか悪魔憑きめ!!」
貴族「恐ろしい・・・!!」
貴族「悪魔の力に溺れた汚らわしい下民めー!!」
貴族「殺せー!!」
貴族「また王国に厄災をもたらす前に!!」
貴族「即刻 死刑に処せぇぇぇぇ!!!」
アスタ「・・・」
ダムナティオ「観念しろ もしここで私を倒し逃げられたとしても貴様は国から追われる身となる どこにも逃げ場など無い それにそうなれば貴様を育てた教会の者が只では済まぬだろうな 貴様は今ここで断罪されるべきだ 貴様のような危険分子が消えることでその少女や多くの騎士団員が助かるのだぞ 今この場に この国に貴様を助ける者などいはしない 関わる者すべてに災いを振り撒く・・・貴様は悪だ」
貴族「な・・・!!!」
貴族「きゃぁぁ」
貴族「何事だァァー!!?」
いや~・・・
ヤミ「思った通り勝手なことやってくれてんじゃねーの・・・裁判 明後日って聞いてたけど?その小僧が悪だろーが何だろーが知ったこっちゃねぇよ」
ゴーシュ「マリーが悲しむからな マリーのついでに助けてやらんこともない」
バネッサ「坊やだけどどんな過酷な運命も撥ねのけるとっても逞しい立派な男よ♡」
フィンラル「こんなオレも先輩として立ててくれる 気の良い最高の相棒さ!」
チャーミー「まだまだいっぱい生きて いっぱい食べてもらいます!」
ゾラ「勝手なチビだが・・・大まけにまけて真の魔法騎士に近いと言ってやってもいい」
ノエル「バカでうるさくてメチャクチャだけど・・・王族の私が認めるこの国に必要な存在よ!ベッ別に変なイミはないんだから」
ダムナティオ「黒の・・・暴牛・・・!!」
貴族「く・・・黒の暴牛だとぉ・・・!!?」
貴族「何だあの巨大なのは!?」
貴族「権威あるこの議会で何という乱暴な・・・!!」
貴族「今年は功績2位だと聞いていたが・・・やはり何かの間違いだったかー!!」
ダムナティオ「大戦の元凶たる罪人を庇い立てるというのなら・・・黒の暴牛の立場がどうなるのかわかっているのか・・・?」
ヤミ「アレ?ウチって最低最悪の魔法騎士団なんだけど そこの角生えてる2人はウチの団員だ 手え出そうってんなら・・・」
ラクレ「・・・え・・・」
アスタ「・・・みんな・・・!!」
仲間の為なら・・・「悪」でも構わん!!
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ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ218「最低最悪」感想
最低最悪・・・アスタの似顔絵には笑えましたね。レプチとポイゾットはお笑い仲間かって感じです。そしてアスタを助けに来たのは黒の暴牛全員!!どうなるんでしょうか?次が楽しみですね♪
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ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ218「最低最悪」おまけ
ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ219「真っ黒けっけ」
ブラッククローバー(ネタバレ・あらすじ・感想)ページ217「正義の天秤」